おりにっき

じょうはな織館スタッフが綴る日々の出来事

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メダマ。

壊れてしまった私物の一眼レフカメラが

無事、修理が終わって戻ってきました

(↑吉報)














みなさまおはようございます。


本日の城端は


晴れ


で、ございます。

今日も気持ちの良いお天気過ぎるので、

朝なかなか起きられず、とうとう

「シュンミンちゃん」と「アカツキちゃん」

「ふたり合わせてオボエーズ!」

というアイドルが歌って踊る。

という果てしなくバカな夢を見ましたよ。

(↑春眠暁を覚えず)














閑話休題。









先日の日記の続きですので

読んでないわ。ってお方は

こちら→カンテッコー

から読んでいただけると

分かりやすいと思います。


さて、


丸山の方の監的壕を見てきて

次にメダマの方の監的壕を見に行こうと

車を走らせるのですが、これがまた

どこにあるのかなかなか見つからない。


出発前に大体このあたりだろうと

確認していったのですが、一向に見つからず…

IMG_0792.jpg

こんな感じの長閑な

農道をひたすらフラフラする。



( ゚∀゚)< あ~も~どこにあるんけよ~メダマカンテッコ~もうかれこれ20分ほど迷っとるよ~そろそろ出てきてくれんと帰るぞ~お~い…




( ゚∀゚)……って



IMG_0792_20140424221040404.jpg


( ゚∀゚)お?!


IMG_0793.jpg

( ゚∀゚)< ちょっ!まっ?!って!あれじゃね?!?!?!


やっと見つけた喜びと

初めて会うドキドキが

混ざって南砺も言葉にできない

ずっしり重たい興奮を抱えながら

さっそく近くへ行ってみる。




IMG_0783.jpg






( ゚Д゚)!………。





IMG_0775.jpg






((( ゚∀゚)))
(↑震えてる)





(((( ゚∀゚))))< かァッ!っか、かわ…いいっっ!!………。
(↑さらに震えてる)






あくまで「戦跡」ですので

かわいいだなんて不謹慎かもしれませんが

でも、しかし、

この滑らかな頭のフォルムといい

愛らしい深い瞳といい

そして頭からチョンと出てる

葉っぱの位置が絶妙過ぎる。

                    ↓これ
IMG_0775_201404242232012db.jpg


((( ゚∀゚)))< ああああぁぁぁぁぁ!おおおおぉぉぉ!はぁぁじめましてぇぇぇぇこんにちはぁぁっぁぁぁ!!

(↑愛らしさと迫力と興奮となんかいろいろで震える)




対象物がないので大きさが伝わりにくいですが

この人結構でかいのです。

そして今にも動きそうな現実感が少し怖い。

そんなドキドキもあるのです。



( ゚∀゚)< はぁ…素晴らしい…隣に並んでぜひツーショット撮りたい…けど無理だな…三脚も持ってきてないし…。
(↑ひとりで来た)
(↑友達いない)




挨拶は済ませましたが

まだドキドキする胸を押さえながら

ちょっと後ろに回ってみる。

IMG_0721_20140418165715075.jpg


( ゚∀゚)< あ、中へ入れるようになっとる!


入口に数段があって

中に入ってみると…


IMG_0738.jpg


( ゚∀゚)< あ、コレ怖い。私怖いわコレ。もうこれ以上ムリだわコレ。


お得意の小心者の私が

あっさり顔を出しまして。

しばらく立ちすくんで動けなくなってしまいました。



( ;∀;)< どどどddどうしよう!っここコココレ!きき急にっ怖さが増しっ!てきたよ!!



せっかくここまで来たのに。という思いと、

マジでヤバイ。何がヤバイかというと、マジでヤバイ。系の

恐ろしさがグルグル回って

一旦戻ろうかと後ろを振り向くと…

IMG_0737.jpg


( ゚∀゚)< あ、めっちゃ綺麗やん。あの緑の生まれかたと階段に降りる光が超イイね。よし。奥行ってみよう。



そう。世界は気の持ち用で

どーとでもなったのです。(←切り替え早い)

IMG_0727_2014041816571759a.jpg

ほらだってこんなに

こんなに良い見晴し。



( ゚∀゚)< はは~ん。そういう事か。内側から見ると窓が小さい方が景色が鮮明に見えるんだね。



さっき見てきた丸山監的壕の狭い窓も

余計な太陽光が目の表面などで乱反射するのをカットして

視界がクリアになるようになってるのだと思います。


( ゚∀゚)< 遠くを見るときに手を目の上にかざすあの感じやね。


奥まで入ってみれば良い風が吹き込んで来ますし、

意外と落ち着く空間でふと上を見上げると

IMG_0742.jpg


( ゚∀゚)< ん?これ新聞?よく見ると天井全体に張ってあるな。


少し右の方に「朝日新」

の文字が読めるのが分かります。


( ゚∀゚)< この中で朝日新聞読んでいらなくなったやつ天井に貼ったのかな?
(↑んなわけない)


帰って来てから調べてみましたら

コンクリートの化粧仕上げに

使われたのだそうです。


もうほとんど読める字がなくて

長い時間とずっとここで一緒にいたのがうかがえますね。


さてさて、

名残惜しいですが

( ゚∀゚)< そろそろこんなもんでお暇しましょうか。

IMG_0759.jpg

と出てはみたのですが。

なんだか背の方から

頭の上に登れそうな雰囲気。



( ゚∀゚)< ちょっと…ちょっとだけ登ってみてもいい?…かな…



最後に少し頭にお邪魔してみました。

すると…



IMG_0761.jpg

(゜∀゚ ) ………。




IMG_0762_20140425141451a2d.jpg

( ゚∀゚)………。






( ;∀;)





まぶしいくらいの美しい景色。

溢れるくらいの雄大な光景。


そっか。そっか。


この場所でずっと

悩ましい景色も

心苦しい景色も

いろんな事見てきた監的壕は

今こんなきれいな景色を見てるのか。



( ;∀;)< よかった。



なんかホッとしました。

私は戦争を体験したわけではないし

だからと言ってその時の人たちの思いを

見たって、聞いたってそこからできる気持ちは。

私の弱い頭の想像でしかないのですし、

絶対その人たちの気持ちとは同じではないです。


私が毎日行く場所の

じょうはな織館も悲しい景色

城端の人たちと一緒に見てきました。


その辛い記憶があるモノたちに対して

私は好奇心で「好き」だとか

言っていいのだろうかと

ずっと思っていたのです。

IMG_0755.jpg

でも、その悲しい記憶が

今の景色を埋め続けてる訳じゃなかったので


( ゚∀゚)< 私はこの場所が好きです。


と、これからももっと言おうと思います。

悲しい気持ちも嬉しい気持ちも同じくらい

大切にして、

昔は、とか。これから、とかでもない

全部ひっくるめて。


私は自分の故郷を好きな理由を

この監的壕が見てる景色に

教えてもらうことができました。



( ゚∀゚)< ちゃんと好きでいていいのだという事だよね。



だってこんなに美しいのです。

こんな私の故郷。

好きになれない訳がなかった。


ね。


IMG_0784_201404251414520f3.jpg

ありがとうね。

またくるね。

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