おりにっき

じょうはな織館スタッフが綴る日々の出来事

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お日様パワー

ブログは書いてから

一日寝かした方が

面白い気がする。

(↑絶対ない)










みなさまこんにちは。

本日の城端は


晴れ


で、ございます。

とっても良いお天気で

外へ出るとお日様が眩しくて

歩いてる人みんなしかめっ面で見てると面白いです。

「織物会館だって。入ってみようか!」

「うん!見てみよう!見てみよう!」

っていう楽しそうな観光のお客様の声なのに

みんな顔がゴルゴ。

(↑城端町にいる人みんなゴルゴ)











閑話休題。











じょうはな織館の裏玄関には

郵便ポストがあるのですが

ポストに付けていた織生地が

日の光で色あせちゃったので

新しい生地を付け変えてあげました。

IMG_5268.jpg


( ゚∀゚)< 真ん中のカラフルなやつね!!



そして今まで付いてたのがこれ。

IMG_5269.jpg

真っ白に燃え尽きてしまっていますね。

あんなに鮮やかな赤や紫の色で

私たちや、郵便屋さん、新聞屋さんの目を

楽しませてくれていたのに。

(↑たぶん)



( ゚∀゚)< もう5年以上張り付いてたからね…。



この色のない寂しい配色を見ていると、

なんだか人の老いの年月と

重ねしまって余計寂しさが募る。

気がする…




( ゚∀゚)< あぁ…なんて無情な…あの色鮮やかで若々しさあふれる織生地が年月経ってあんな彩りも何もない織生地に…なんて…いたたまれない…あぁ…なんだろうこの気持ち…。




さらに、この生地に使われてた色が例えば

人の性格や個性だとして、

明るい鮮やかな赤や黄色は、優しさ、誠実さとかの、

人の「良し」とされるところで、

暗めの渋い紺色や黒色は、嫉妬深さ、短気さだとか、

人の「悪い」とされるところに充てて考えると、

時間を重ねて年をとって最後に残るのはやはり、

この織物のように「暗い」部分しかないのでしょうか。



( ;∀;)< そうなの?!年を重ねることは傍から見るとこんなに残酷な事なの?!



織物の色と人を比べてるだけなのですが、

なんだかしっくりくる気がしてきて、

それを実際に見て突き付けられると

かなり凹む。




( ;∀;)< 「色」という人の「個性」も時間と共にどうしても消えてしまうものなのなら、自分の個性を磨くことは意味の無いことなの?じゃぁなんのための人生なの?

(↑日焼した織物からとんでもない話へ)




じょうはな織館の2階の事務所で

時間という人生の残酷さに

ちょっと泣きながら、ふと

そのモノクロの織物をひっくり返してみると…





IMG_5270.jpg


( ;∀;)< 色だ!!色が付いてる!!赤や黄色の鮮やかな色がずっと前のそのまんま残ってる!!!



どれだけ年をとって

表面に色がなくなって

白髪が増えたとしても、

根源は変わらずに色あせずに自分の中に全部あるのだと…。




( ;∀;)< ありがとうっ!ありがとうっ! 大事な事を5年もかけて私に教えてくれてありがとうっ!!



大切な事を教えてくれた

色あせた織物に感謝し

改めて新しくポストを

鮮やかに飾ってくれてることになった織物に

期待と希望を抱きながら

これから共に仕事をしていく覚悟を決めたのでした。






………。






という事で、

今回私が皆様に伝えたいのは…




( ゚∀゚)< お日様の光って強いなぁ!!!




と改めて思ったという事なんですよ。

ねぇ。

(↑まわりくどいにも程がある)

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