おりにっき

じょうはな織館スタッフが綴る日々の出来事

君が顔。

兎追い師 狩野山 VS 小鮒釣り師 加野川

(↑忘れ仇 古里)









みなさまこんにちは。

本日の城端は



晴天なれども風強し。



で、ございます。

心配していた春の爆弾低気圧ですが、

北陸三県は記録的な暴風

という風にはならず、

咲き始めていた桜の花も、

なんとか耐えて今週見ごろを迎えそうです。

これで一安心ですね。

(↑よかった。よかった)









閑話休題。










あと1ヶ月?を切りました?

城端曳山祭

先日、ブログでお伝えしました

この曳山のポスター。

IMG_4753.jpg

メインを飾る曳山は

その年の一番山と決まっているようです。


一番山というのは巡行の先頭を行く山の事。


( ゚∀゚)< 今年は東上町の鶴舞山かぁ~。


そして庵唄は「手鏡に」です。

IMG_4755.jpg


そよ風に そっと紅ひき

手鏡に
   映らぬものと
         知りながら

重ねてみたい 君が顔

燃える想いは
      陽炎の
          ゆらゆらゆらと
               ゆらゆらと





(((((((( ゚∀゚)))))))< う、うわあああああぁぁぁぁぁぁ!!!
(↑唄の情景妄想してテンションあがる)



「そよ風に そっと紅ひき」

の言葉に何とも言えない色気が出る出る。

今の歌には絶対に無いこの言い回しが大好き。



( ゚∀゚)< 詩を読んでブワッと沸き立つように、情景を想像させてくれる器の広い歌詞が好きやわぁ!!



こういった余裕のある歌詞が

今は少ないから寂しいね。



「口紅が優しい風に触れたから、

もしかしたらと思って鏡を見た。

映らないって分かってるけど、

君の顔が重なるかも知れない思ったの。


私の気持ちはカゲロウに

ゆらゆらと、ゆらゆらと。」



おおらかな歌詞は今の言葉で歌っても、

色あせたりしない。


( ゚∀゚)< 色気は半減だけどね!!


そんな色気たっぷりの唄が

更に色気たっぷりの声で

庵屋台の中から心地よく聞こえる。

IMG_5564_20130408112252.jpg


( ゚∀゚)< こりゃたまんねぇな~。


そんな大人の魅力に満ちた

城端曳山祭。


織館でも少しずつ準備に取りかかていますよ。

今年も晴れるといいなぁ。

たくさんの人に見てもらって

お祭りに酔って帰ってほしいなぁ。





( ゚∀゚)< ぜひぜひ、お待ちしておりますよ!





ちなみに「手鏡に」を城端弁にしてみると…



「あんまり気持ちのよ~い風があたったもんやからね。

あんたの顔が鏡に映って重なっかもしれんと思ったがいよ。

そんなことあるわけないないけ、とも思ったがいけどさ。

私の気持ちはゆらゆらあがっていっとるよ。

陽炎みたいにゆーらゆーらとあがっていくちゃ。」




(;゚Д゚)< 台無しになった!!!!

(↑色気も情緒も無い)

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