おりにっき

じょうはな織館スタッフが綴る日々の出来事

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ちょっと前の日本語を使う。

あっ!!

バレンタインデーだったね?!?!

(↑今年は誰からももらえなかったな…)

(↑本来あげるべき立場)








みなさまおはようございます。

本日の城端は


晴れ


で、ございます。

昨日は今シーズン最大の寒波が城端をおそいまして、

一日の積雪は80㎝超えたんじゃないかと思います。

雪すかしも大変で、ママさんダンプが曲がりました。

(↑雪が重くて)

打って変わって本日はとても天気で

お日様もまぶしいのですが、

気温は昨日より低くて寒いです。

路面も凍結してて危ない。

城端にお越しの際はどうかお気をつけて…

外に写真を撮りに行くには

空気も澄んでて絶好の日和。

久しぶりに行きたいなぁ…。

(↑マイナスイオン不足気味)















閑話休題。










「一昔前の言葉を使うと言葉の品位が増す」というのを

どっかの本で読んだ事があります。

その時は


( ゚∀゚).。oO( ふ~ぅん…そうなんだな…


としか思ってなくて

特に気に留めてなかったのですが…






先日、NHKのお昼の番組「ひるブラ」で

南砺市利賀村が紹介されいて、

出演していた民宿のおばあちゃんが、

バリバリの富山弁で

お豆腐作りの説明をしているときに、


ふと…



「そうでございます。」




と言ったのです。






( ゚∀゚)?!






さっきまで通じるのか通じないかのギリギリぐらいの

めちゃくちゃの田舎弁でしゃべってたおばあちゃんが、


「いつもこんなに重い石臼を引いてお豆腐を作ってらっしゃるんですか?!」


みたいな質問の時にだけ、

「はい」でもなく「そうです」でもなく、

「そうなのです」でもなく「そんながです」(←方言)

でもなく



「そうでございます。」



と、言ったのです。




まぁ

ふだんから敬語、丁寧語をしゃべってれば

べつになんてことない一言なんでしょうが、

富山弁の中での「そうでございます」は

私には衝撃でした。







だってすごく品が良かったんです。







なんだかお豆腐作りの嬉しい事とか悲しい事とか、

楽しい事とか辛い事とか全部その

「そうでございます」

に詰め込まれているようで、

そしてとっても穏やかでな優しい笑顔の

おばあちゃんのお顔が

私には輝いて見えたのです。






「一昔古い言葉を使うと言葉の品位が増す」





の文の解釈としては少し違うかもしれませんが、

一昔前の言葉というのは




「あたり前田のクラッカー」とか、

「何たるちーや、サンタルチーヤ」とか



の事では絶対にないな、と

この時私は確信したのです。

IMG_2004.jpg


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